熱中症救急搬送者数、今シーズン初の1万人超
7月13―19日の速報値 消防庁
総務省消防庁は21日、熱中症の1週間の救急搬送状況(13-19日)の速報値を公表した。全国の救急搬送者数は10,857人で、前週(4,580人)の2.37倍となった。今シーズン初めて1万人を超えた。
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初診時の傷病程度別では、外来診療のみの軽症(6,361人)が58.6%と最も多く、短期間の入院が必要な中等症が4,061人で、それらを合わせて全体の96.0%を占めた。3週間以上の⼊院が必要な重症は321人、死亡は14人、その他が100人だった。
都道府県別の搬送者数は、大阪が1,041人で最も多く、愛知(797人)、東京(783人)、兵庫(659人)と続いた。
年代別では65歳以上の高齢者が6,734人で62.0%を占めた。熱中症の発生場所に関しては、住居が4,523人(41.7%)と最多で、続いて道路の2,326人(21.4%)だった。
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